ゆぅのカフェテラス 番外編

アクセスカウンタ

zoom RSS 演奏会のサイドストーリー

<<   作成日時 : 2009/08/02 17:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは
なんだか、ひさしぶりになっちゃったね……

実は、先日、話した昨年の発表会の話では、まだ触れられていないことがあるの。

この年の発表会では、作曲家の松下耕が新曲を携えての登場だったってことは、前回のブログで話したよね〜
その時のことを話すね。
「聴くこと」というタイトルで、この発表会のために書き下ろされたこの曲は、完成までに半年以上かかって、発表会の1週間前に出来上がったそうなの。
その間、彼は、体調の芳しくなかった時期もあって、その時は、指揮の依頼を断ったり、作曲しては休み、作曲しては休みの繰返したりしながら、この発表会に間に合うように、作り上げていったのだとか……

発表会直前の練習で、
この曲を父に、聞かせてやりたかったと彼はそう語ったの。
実は、発表会の2日前に彼のお父さまが、亡くなって、葬儀などでとても忙しかったけど、この発表会のためだけに飛んできたそうなの。
この発表会が記念すべき初演の指揮を振るために……。


この当時、彼は国内で、佐賀県だけ、指揮を執ったことがなく、この発表会で、悲願でもあった日本全国で、指揮を振るうことを達成することになった。そのため、佐賀の地を踏んだ時に、小さく万歳三唱したが、先述の不幸の出来事の直後でもあったこともあり、喜び哀しみの交錯する複雑な気持ちだったのであろう。そして、初演でのステージで、涙を流したのは、哀しみを越えた上での念願が叶ったからなのだろう。

でも、きっと、彼のお父さまは空の上で、聞いていたと思うわ。

発表会の後、記念撮影をした後、レセプションが行われたの。
その後半を過ぎたあたりで、仕事を済ませた松下耕が、再登場して、「信じる」を合唱したの
その後、彼と会話する機会があって、興味深いことを聞いたわ。

「香港の声楽のコンクールで、上位に入った男の子は、女声の音域を歌っているので、そこを生かす指導者の方が少ないらしく、探し出すのに困っているそうだ」って、言っていたわ。
この後、その男の子は、どうなったのか気になっちゃうのだけど……。

閑話休題


あと、最後に、彼と何人かと一緒に、記念写真を撮って、その後、東京へ帰っていったわ。
今では、すごくいい思い出なの。

それでは、今回は、これで、失礼するわ。
じゃ〜、またね〜

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
演奏会のサイドストーリー ゆぅのカフェテラス 番外編/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる